小学校低学年のころ、日本語補習校ですごく苦労して、私に毎晩毎晩宿題のことでぎゃーぎゃー言われたせいで、私と日本語しゃべるの嫌になってしまった娘。
で、補習校をやめ、家庭でも日本語押し付けやめたんです。
このまま日本語恐怖症になったら。。。って心配になったの。
まあこれからもずっとアメリカだし、英語がちゃんとできるようになってくれればと思うことにしたんです。
でも嬉しいことに、日本語を高校になってとりはじめたんです。
自分の意思で!(これが大事かも)
そして、2年目の今年からシアトル郊外の高校に通うようになり。。。
なんと!日本人を親にもつ生徒さん、うちの娘以外あと1人しかいないのに、すごくレベルが高いんですって!
特に会話が自然で流暢みたい。
で、娘、初めてAからBプラスに転落してしまって、かなりショックみたい。
他の科目はイマイチだった去年の成績、日本語だけは余裕で勉強しないでAが取れてたんです。
勉強しないとやばい!って思ったみたい。
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嫌々でもやっていたころの基礎があるから、きっと強いですよね。自分から選んでくれたなんて、嬉しすぎますね~ 新しいとこでも頑張ってほしいです。1回少し転落するくらいの方が、刺激を受けて頑張るからいいのでは??
トラトラさ〜ん、
基礎があるから最初は余裕♪だったみたいです。でも2年目の日本語は必須じゃないので、本当に日本語大好き!っていうアメリカ人の学生さんたちばかりでかなりみんな優秀なんですって。だから、プチバイリンガルの娘はかなり本格的に勉強しないと!って燃えてるみたいです。
そうなんです、自分で頑張ろう!って思ってるの嬉しいです。この情熱、スポーツに燃えてるからかなって思います。体育会最高っ。
そうですね。一回、勉強しないとダメなんだっと実感すうほうが刺激受けて良いですよね。
応援ありがとうございます!