アメリカの夏休みはその昔、子どもたちは農家の収穫に欠かせない貴重な労働力だった時代の名残のせいで、とにかく長い。このくそ長い夏休みを利用して、来学年の予習をしておこう、とか復習をしておこうという思考回路はうちの場合無い。
向学心に満ちあふれてるお子さんは高校生ぐらいだと、大学で高校生用の医療研究インターンに申し込んだりしてるけどね〜。
だから子どものスポーツキャンプをびっちり入れておかないとゲーム三昧になる恐れがある。私の高校時代みたいな「大学受験直前集中夏期講習」みたいなのではなく、頭脳より筋肉系のクラスばかりw
一度、お勉強系のキャンプにだけ入れてみたことがあるの。まだアジアンタイガーマムを目指してた遠い夏。
インド系中国系に混ざって、チェスクラブやサイエンスボウルに無理矢理参加させていたころ。。。
うちの子達には無理だったわ。
さて、こちらが楽しそうなラインナップ。
筋トレキャンプ
アイスホッケーキャンプinコロラド(もちろんユナイテッドじゃなくてサウスウェストで行くわよ〜)
Winterhawks アイスホッケーキャンプ
テニスキャンプ
テニスレッスン
たのしそすぎなアメリカの高校ライフ。でも13 Reasons Why見てたらアメリカの高校、ちょっとこわいわ。
うふ、私のテニスレッスンも申し込んじゃった〜。
この夏こそ、クラス上のに上げてもらうわよっ!
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りょうこさん、
お久しぶりです。
夏、濃厚ですね。
こちらもです、夏のプログラム、
2月の終わり、3月の終わり締め切りのものばかりで、
コーチなどと相談してスケジュール組むのごちゃごちゃしてました。
今は支払いに追われてます:)。
我が家は夏帰らないからあまり無いですが、スポーツをしていると夏の長期間の帰国を懸念するコーチも多いようですね。やはり後ずさりしちゃうからかな?
Miccianさ〜ん、
夏もお互いにリンク通いですね。外は暑くても冬のジャケットとブーツが手放せないですよね〜。
フィギュアスケートはプライベートレッスンが多そうだからレッスン料もすごくなりそうですね。でも子どもが打ち込むものを応援できるって嬉しいですよね♪
うちももう夏、長期間帰ることは無いので帰国のスケジュールの心配は無いです〜。でもフィギュアスケートは日本ですごいコーチに見てもらえそうです。