まだまだある!英語ヒアリング上達術!

ずばり、子どものスポーツチームのボランティアをすることです。ボランティアをするととにかく英語で話さないといけないので強制的に英語の練習ができるんです。

ボランティアをしてなかった頃は存在感無しっていうか誰にも親子共々存在を知られてなかった私たち親子でした。

でもボランティアをすることで必要に迫られて笑みんな話しかけてくれるし!

もうチームマネージャーの仕事、慣れてきたおほほ〜と書きながら、今週末に試合あったのにみんなに連絡するの忘れてた!!!って気付いたとこ。(これ数週間前に書いた記事、寝かせておいて忘れてました)

きゃー。

しかも相手チームは他のトーナメントで忙しいとか?(で、こういうやりとりもあたりまえだけど、英語でメール)

試合を忘れてたこっちもアバウトだけど、約束してる試合があるのに他のトーナメントに行くというのもアバウトな世界w

ホッケーの世界と違うなぁ。こういうこと一度も聞いた事ないわ。

そうそう、テニスのスコアシートをマネージャーだから記入するのだけど、ホッケーのスコアシートを書く仕事の方が、ずっと大変です。

テニスは選手名、勝ち負け、スコアぐらいを記入すれば良いけど、ホッケーはずっと複雑。

試合中にペナルティが課されたらペナルティボックスにつっこまれるの。その時、レフリーがペナルティを課された選手番号、そして、ペナルティ内容を教えてくれるんだけど早口なので聞き取るのが緊張っ!

さらに、ペナルティボックスに入れられた時間、出て来た時間も記録。

さらに、ペナルティによってはボックスに入るのが長かったりするからもう大変!!!

そして、スコアした場合も、誰がスコアしたか、誰がアシストしたかも書かないと。(それにレフリーが英語で(あたりまえか)早口で怒鳴るのを瞬時で聞き取らないといけない)

さらに、そのときのそれぞれのチームのペナルティボックスに入ってる人数もチェックしないといけないし。

もうドキドキしてて子どもの活躍を見てるどころじゃないの。

でもこの緊張がたまらないっ。

絶対に英語の上達と脳の活性化につながると思うわー。

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