夜、コンコンとドアをノックする音が。なんと害虫駆除業者のセールス。
アメリカって(うちの近所だけかもですが。)インターホン付いてる家あまりないんですよね〜。だから、
ドアを開けない言い訳として、「大きな犬がいて、飛びかかったら困るから」と言いながら、ドア越しに対応。
これは初めて使ったテクニックだけど良いアイディアでしたわ
さて、害虫駆除業者のおじさん、「ご近所のジェニファーから電話あったんだけど、お宅の軒先に大きな蜂の巣があって近所のみんなが迷惑してるので殺虫剤かけさせてください」だって。
まず。近所にジェニファーはいないし。
うちの周りに蜂もいない。
どうやらこの決まり文句で一軒一軒まわってるみたい。
断ったわ。
でもなんか怪しい〜!
今回、おぉっと思ったのが、モカ。
モカは普段おとなしくて、フレンドリーなので、ドア越しにおじさんにずっと低い声で唸ってて、かっこよかった!
意外と番犬してるんじゃないの〜って感動しました。