ひ〜。統計学の中間テストが終わった所です。脳が疲れた〜!
数日前に知った事なんだけど、私の統計学の教授、教えるスピードの速さとレベルの高さで有名みたい
登録した時知らなかったわ〜!
いわゆる、みんなが避けたいタイプの教授。。
道理で私、遅く登録したのに、まだまだクラスに空きがあったんだわ。
ここで伝授させてください。アメリカの大学のサバイバル術第2弾。
- 同じクラス、例えば「統計学1」とか、を何人かの教授が教えてるんです。事前に周りに聞いて、Aをとりやすい先生とか、優しい先生を調べておく。
- 授業登録開始が始まったら速攻登録! 優しい先生のクラスはあっという間に満員御礼〜。
さっき、同じクラスに看護志望のこを見つけたの。解剖学2のオススメ教授、早速教えてもらったわ〜。
ドクターたゆーぶとかいう教授の授業がわかりやすいし、テストも割と簡単らしい。
こんなこと全く知らなかったので解剖学1は、強烈に厳しい先生のクラスとっちゃったし。
これからKombucha飲んで、中華食べて、賞金目指してて数学テスト行ってくるわよ〜!