ホスピスボランティア行って来ました〜。2つまた新しいことを学んだわ。
認知症の患者さんがその場にいないみたいに、Sheで患者さんのことを話さないようにしたいなっていうこと。なるべく患者さんを会話に入れたほうが良いのでは?って思ったの。
もしかして、話せないだけで、いろいろ考えてる可能性だってありますよね。って私の考え過ぎ?
自分が英語ネイティブスピーカーじゃないから、言ってることが通じなかったことがあったので、そういう体験をした事の無い人に比べて、自分は患者さんが言いたいことを一生懸命伝えようとしてる気持ちが少しわかるような気もするのよね。
よ〜く、耳を傾けたら、患者さんの言おうとしてる事が伝わる感じがするの。
あと、もうひとつは。。
食事介助もすごーく時間をかければかなりの量を食べてもらえるんじゃないかなと思いました。
でも、これは時間がかかって実際の現場では難しいんだろうな。
今日もスタッフさんたちお忙しいところお邪魔して、コーヒーまで出してもらっちゃったー。
チョコチップクッキーもすすめられたけど、今朝体重はかったら150ポンドの大台まであとちょっとというかなりやばい状態だったので、お断りしたわ。
でも、帰ってきてからトンカツ食べたから同じ?
ランキングいつまでも低いワリには、ランキングに燃えてます(笑)
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こんにちは。英語で苦労しているから感じることって、あるとおもいます。ボランティアお疲れさまでした!
Tokoさ~ん、こんにちは!
苦労したから人の痛みがわかるし優しくなれるってありますよね!絶対に面接で使おうこの表現(笑)でもオット相手に演説してみたけど、イマイチ感動してもらえなかったです〜