ひとりで頑張って患者さんの移動介助をしながら、このまま無理したら私の腰や背中、肩がヤバいことになるな。。。という気がしたの。
同僚に「え〜今、私だって忙しいのよ〜」と困った顔されても、「お願いお願い!」と協力要請することにしたわ〜。
おばさんパワーますますアップです。
ほんとひとりでけなげに無理してて、患者さんを転倒させたら大変だし!
それに、バキッとぎっくり腰になったら大変だし。
大学でも、若い可愛い留学生の頃は恥ずかしくて「こんな簡単な事聞けないわ。。後でがんばって教科書読んで調べてみよう」
だったんだけど、
今では、一番前の席に座り、
「今のもう一度、繰り返して教えてください〜」「全然わからないわ〜」
ってやってます
20代前半の若い先生、親切に教えてくれるわ。
でも、何度も思うけど、ポートランドのコミュニティカレッジの先生たちってほんと熱心で親切。
オハイオ大学の頃、先生たちこんなにやる気あって、親切だったかな〜。
ただ、私があまり英語に自信があまりにも無くて先生に何か聞きに行くなんて畏れ多い!って感じだっただけかもしれないけどね。
にほんブログ村
こんにちは~! 私もいつも思います。でも、これって、おばさんになったのか、アメリカに馴染んだのか、英語力だったのか。。。 結構アメリカで生きていくために馴染んだ結果が強い気がします。日本にずっと住んでたら、ちょっと違う感じにおばさん化したんじゃないかと思います! というか、そう思いたいだけかも。。。
トラトラさ〜ん
あはは、トラトラさんはまだまだお姉さんのイメージでおばさんとはほど遠いですよ〜。確かに私もそうだと思います。日本に住んでたらここまで図々しくならなかったかもw
これからもおばさんパワーでアメリカライフ頑張りましょうね!