おしん看護助手、職場で習ったこと子育てでも活用〜

アメリカで看護師目指すならほんとCNA (看護助手) 経験おすすめです。職場でいろんなナースがいて、一緒に働いててほんとに勉強になります。

「こういうナースになりたいわ!」っていうタイプのナースと最近一緒に仕事をするようになったの〜。

なんでも看護助手のせいにしない。

ちゃんと看護助手に対して「サンキュー」って言う。

いつも笑顔。(たぶん目が回るほど忙しいと思うけど、いつもニコやか。平常心。)

そして、仕事熱心。

こうやってリスペクトしてもらえると、ますますサポートがんばろう!っていう気持ちになるのよねー。

いや〜、一番仕事っぷりを尊敬してる先輩看護助手と働いていても思うけど、ほんと褒め上手。お礼言うの欠かさない。

ついてゆきますっ!って思うわー。

これを子育てでも活用させてもらってます。

子どもたちに何か頼んでしてもらうときも、ちゃんと「えらいねえ、ありがとう」を欠かさないようにしたの。そしたら、気のせい?頼んだら嫌がらずにちゃちゃっとお手伝いしてくれるようになった〜!

あ、そういえば、ナーシングホームでもお年寄りたち、ちゃんとお礼言ってくれるもんな〜。だから仕事やりがいあるのかも。
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