このおうちでお祝いする初めてのサンクスギビング。仲良し家族と過ごすサンクスギビングは毎年リラックスできて最高。
さて、我が家のサンクスギビングの伝統で嬉しいことは。。。
私、全然お料理しなくって良いんです〜。
ダンナがターキー焼いてくれるし。
息子1はお料理手伝ってるし。息子2は掃除機かけたし。でもダンボールだらけでかけれる場所限られてるけど。
将来の奥さんに感謝されないとねw こうやってちゃんと男の子に家事を仕込んでるんだから。
って偉そう?私。
サイドディッシュは友達が持ってきてくれるし。ありがとう!!!感謝!
パイはNew Seasons Marketのベーカリーが焼いてくれたし〜。
さて、自慢のワインセラーを披露しましょうかね。
でも実はまだ空っぽ〜!笑
娘はカルガリーに移動中。楽しそう〜!
そう書いてる間もアリさんがノートパソコンの画面上を歩いているのを発見。ぎゃー。
新居でのサンクスギビングはどうでしたか?思い出になりそうですね!
うちも毎年、旦那がやるので私は出番がなく、トイレ掃除したり(笑)、子供と遊んだりしてます。でも息子も旦那を手伝い始めたので、サンクスギビングって男の行事と思うようにしてます。
本当、将来の奧さんに感謝されますよ〜!
アメリカに来て思ったけど、結婚って女性市場で、男性のほうが頑張らないと!という感じですよね。
優秀で賢い女性と結婚したかったら、男性はそのサポートができることを証明できないとね、と日本とは真逆・・・。ちょっと古いかな?
なのでうちも息子には家事を仕込んでおかないと。
私たち、フェミニスト母ですね。笑
Erinaさーん
サンクスギビングはのんびり楽しくて良い感じでしたよー
Erinaさんもゆっくりできたようで良かった!
Erinaさんのダンナさま、お料理上手なイメージです。
アメリカって日本と比べてお料理しない女性が多いからお料理上手な男性は価値高いですよね
反面教師になってるようで、うちの息子1は専門職でエリート女性と結婚したいと言ってるのでますます家事できるようにしておかないとです。
日本はどうなんでしょうね。家事は奥さんだけど日本はお金の管理は奥さんが仕切っていて、欧米で思われてるより家庭では女性が強いイメージがありますわー