アメリカの事務処理、アバウト!

アメリカで書類手続きすると、アバウトさにイライラすることがあります。日本でもそうなのかな〜。日本ではまだ学生だったので大人の書類手続きをしたことがないので比較できないんだけど。

日本で4半世紀前に卒業した大学の

成績証明書

卒業証明書

をニューヨークにある「外国の成績書を確認する団体」World Education Services (WES)に送ってください

と、

看護大学から連絡が来たので

日本から成績証明書を取り寄せて

家にすでにある「卒業証明書」と一緒に送ることに。

え〜!前、WESに提出したのに〜。

でも、失くしちゃったのかな。

と思い、また日本の大学に連絡して成績書を送ってもらうことに。

これで2週間ぐらいかかるのに(涙)

看護大学の願書提出締め切りすぐなのに!!!

そしたら、今日ニューヨークのWESから衝撃的なメールが来たの!

「成績証明書はもう前に送ってもらった分あるので、卒業証明書だけ送ってください」

えええ!2週間前には、成績証明書送ってって言ったのに!!!

あ〜もう適当!

そういえば、20年前、日本に住んでたころ、アメリカの大学院に願書送ったときも、

「必要書類が届いてません。至急送付してください」って連絡がアメリカから来たの。

うわ〜間に合わないよ!って焦ってたら、

翌日何事も無かったように

「合格通知」が送られてきた。

病院とかから来る請求書も金額間違えたのが堂々と送られてきたりして、確認の電話したら、「あ、それもう保険会社から支払われてるから、破棄してね〜」とさらっと言われたり。

アバウト〜。

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