昨日不合格通知が送られてきた、マウントフッドコミュニティカレッジの看護学部。納得がいかなかったので、早速メールで問い合わせてみました。
で、かえってきた返事がちょっとビックリ。
願書締め切り前に、受験するために必要取得単位についてアドバイスをしてくれたアカデミックアドバイザーと
合格者を選考するアドミッションオフィスのアドバイザーは部署が違うから、アカデミックアドバイザーのアドバイスはアドミッションオフィスには通用しないんですって。
え。。。ありえん。
どっちも同じ大学の職員でしょ〜。そんな、アドバイス内容が食い違ってて良いものなの?
今日は職場の休み時間ずっと使ってイライラしながら、メールやりとりしたけど、何をどう説明しても、
アドミッション・オフィスは「例外認められませんから」の一点張り。
もしかして、マウントフッドコミュニティカレッジだけこういうふうに、オフィスによってアドバイスが食い違うのかもしれないので、
アメリカの大学ってこういうもの!とは言い切れないけど、
アメリカの大学に願書送るときは
アカデミック・アドバイザーよりも
絶対にアドミッションオフィスのアドバイザーとアポを取って説明受けましょうっ。
日本の感覚では受験する大学の入学課にアポを取って願書記入方法について説明を受けるってありえないけど、アメリカではオススメされてることなのよ〜。
特に看護大学みたいに願書出すまでに取得しておかなければいけない単位が細かく決められてる場合はね。
今回こんなミスで、合格圏内に入ってた、すべり止めの大学に受からなかったのはかなりのショックだったけど、こうやってみなさんにアドバイスできるから良かった。
なんて良かった探ししてみた〜。
でもストレスマックスになったので、トレジョで買った赤ワインを開けてみた。
3口目までぐらいは美味しかったけど、あとはもう飲めない〜。ワイン好きって言うの憧れだけど、どうしてもワインはダメだわ〜。なぜー。