なんとアメリカで初めて美容整形クリニックに行ってきました!
二重まぶたにしてもらったんですぅ。っていうのは冗談でw (ここから気持ち悪いですよ~!)
まぶたのそばにできた巨大なニキビみたいのを取ってもらったんです。
まぶたを切開するので、皮膚科より目の周り専門の美容整形へ行ったほうが良いと言うことで、マブタ専門のドクターのところに
行ってきました。
(実は日本では美容整形行ったことあるんです。
ただピアスの穴開けてもらいに。ドクターに驚かれ嫌味言われましたけど笑)
なんかいろいろ勉強になりましたわー。
ああいうクリニックで手術のサポートするのはなんとナースじゃなくて、メディカルアシスタントさんなんですよねー。
仕事自体はCNAよりずっとメディカル〜!って感じでかっこいい!
ドクターは、細マッチョで、スイマーなんですって。なんかグレイズアナトミーに出てきそうなイケメンドクター。
しかもダウンタウンのリッチ階級のスポーツクラブの会員。
きっとお車はすごい外車だわ。
でも患者さんのマブタ切って膿絞り出したり、ブルジョワな仕事ではないわね。(っていうかブルジョワジーは仕事しないかw)
大変な仕事だわ。
さて、今日ドクターに縫合してもらって思ったけど、初めてだわ、縫ってもらうのって。
娘が以前、氷の上で滑って転んで何針も縫う大怪我をしたことがあったんだけど、その時はもっと痛かっただろうなあと思うと、気持ちわかってあげられなくて可哀想なことしたなって思う。
あれは確かホッケー始める前のこと。
氷の上で滑るのってトラウマになったんじゃない?って思ったけど、スケートレッスン始めて、強い!って思った覚えが。
そんな娘が今では毎日、氷上トレーニングをするまでに。
成長したなあとシミジミ。
さて、話は戻って私のマブタへw
縫合後、「薬はご近所の薬局で受け取れるようにしておきますねー」と優しいメディカルアシスタントの女性に言われ、
傷口に紫外線が当たったらシミになりそうで怖いので、帽子を目深にかぶり、サングラスをしっかりかけかなり怪しい様子ですぐそばのコーヒー屋さんへ。
ポートランドのCase Study。おしゃれー。超小さいホットチョコレートを飲んですごく気持ちが落ち着いたわ。あんなに小さな手術でも緊張してフラフラするものね。
甘いもの飲んでホッとしたので、そこから車で自分で運転して帰りました。眼帯とか付けてもらわないで良かったー。運転できないわ、あれじゃ。
巨大なニキビですか。だいじょうぶですかー?イケメンドクターでよかったねww。腕もいいのかな?無事治りますように(^^)v
ボニーさ〜ん、ありがとうございます!処置後は痛み止め全然飲まなくて良かったし、縫ってもこんなに痛くないもんなんだーと驚きました。さすがイケメン、腕も良いのかしら(笑)