今学期は看護学校で、精神看護学やってます。実はいまいち好きになれない分野なんです。
先学期の呼吸器官や消化器官とかはものすごく夢中になれたんだけど。
たぶん大好きな解剖生理学とかなりかけ離れていて目に見えない分野だからかなーって思ってます。
実習は指導してくれる先生や面倒を見てくれる病院の看護師さんとっても良い方で楽しいんだけど、分野的には興味持てない。
コミュニティカレッジで取ってる解剖生理学の勉強の方が楽しいの〜。
だからだわ、精神看護学一回目のテスト66点。
これはやばい。
落第するわけにいはいかないわ。
ちゃんと勉強しなきゃ。
今晩は今までの復習します。
でも、昨日の早朝4時起きで行った実習。注射も慣れたな〜自信持ってできるようになったな!って嬉しかった。
帰ってきてからシャワー浴びて、着替えて次はコミュニティカレッジへ。
なんと解剖生理学1の中間試験だったの。(中間試験2回あるの)
大好きな骨のところです。
精神科クリニックでも患者さんに肘の構造を説明してしまったぐらい好き。
で、テストなんと!97.5点だった〜!今までの解剖生理学で最高だったかも。
きっと先生、テスト簡単にしたんだろうなー。みんなAなんじゃないかなーって感じもする。。。
でも、このテストやばかったの。
4時起きで看護実習行って一日働いてから、コミュニティカレッジで試験だったの。
タフなつもりでも頭は結構疲れてたみたい。
4択問題じゃなくて筆記問題がものすごく多い試験だったんです。後半の4択問題に差し掛かる頃にはかなり時間がなくなってきてて焦ってました。
はっ気がついたら、答え、問題用紙に選んだ選択肢を丸してるだけで、マークシート用紙に塗り塗りするの忘れてた〜!
試験終了直前に気付いたけど、危なかった。