息子1のハイスクールのアドバイザー(進路相談とかにのってくれる先生)、もっと生徒にやる気をかきたててよって思います。
この間珍しく息子1がやる気になってた「夏休み高校生のための外科医インターン」の話。
アドバイザー「あ、それものすごい倍率だから応募しても、無駄だよ」
ってクラスのみんなに言ったんだって〜!
すごく人気ある倍率高いインターンシップだけど、頑張って応募してみて!
って言うべきなんじゃないの?
看護学校のクラスメートのハイスクール時代のアドバイザーも進学指導、なんか現実を知らないみたいで、
「社会学?いいわねえ。とっても良い専攻よ」と無責任にすすめてきたらしい。
そして見事、彼女は就職苦労してアラサーなのに看護学校に入り直した。
(まあ私のアラフィフに比べたら全然大したことないけど)
だから、アメリカのハイスクールに行ってるお子さんを持つ親御さんたち、アドバイザーの言うこと鵜呑みにしちゃいけませんよー。