やっぱりアメリカの大学ってこういうとこすごいよね

今、日本の看護師免許国家試験の受験資格認定審査申請のための手続き書類絶賛作成中。

とにかく看護学校入学のためにいろーーーーーーんな大学に行っていろおおおおおおんなクラス取ったから成績証明書集めが大変。でも!実は大変じゃないの。オンラインでちょちょっとできるし、しかも配達も瞬時のうちにメールでインボックスに届いた。

ようやくうちの母校から成績証明書オンラインで申請できるようになったけど、それでも前は切手支払いだったなあ。それも日本の切手だからアメリカからはものすごく大変だった。

でも申請料金はかなり安いけど私の母校の方が。

だけどちょっとぐらい高くてもオンラインで瞬時のうちにオーダーできてすぐに届くシステムのほうがいいなー。

まあだからアメリカの学費はものすごく高いんだろうけどね。一長一短か。

だけどさ、シラバスも何年の前のものにもオンラインでアクセスできるのとかすごいなあって思う。

実はさ、看護試験のことも、この大量の書類、すべてオンラインで提出できれば楽なのになー!!!って思う。

こういうのいろいろオンライン化すればさらに日本は発展するし世界ともっと競争できるようになるんじゃないかなあって思うよ。

そして!この大量の英語の成績証明書、全部日本語に訳さないといけない。大量のシラバスも。

逆バージョンのとき(つまり日本の大学の成績証明書をアメリカに移したとき)は、そういう海外の大学の成績証明書を本物か調べて、アメリカの大学のどのレベルとしてチェックするという機関があってそこが全部やってくれたんだよなー。

でもこれもやっぱりアメリカ、銭次第(笑)。ものすごく高いサービスでした。

アメリカは世界中から留学生が集まるからそういうビジネス成り立つんだろうなあ

おばさんのひとりごとでした。

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