今、読んでるしろばんば。小学校のマラソン大会で子供たち景品のノートもらうの目指して頑張るの。鉛筆や。今の子どもたちじゃありえないよね。なんか昔は物を大切にする良い時代だったなと思う。絶対にエコだった。
消費大国アメリカ(日本もだけど。アメリカはトップでしょう)。
子どもたちのノートを整理してます。ぎゃーなんて無駄が多いんでしょう。ノートほぼ全部半分で使い終わってる。ひどいのなんて一文字書いてもう終わり。もったいないよね!大量に鉛筆、色鉛筆、ペンが残ってるし。毎年毎年新しいものを買うルールがあって、何も深く考えず買い与えていたからです。
今思えば無駄だった!でも変なルール。文房具を買えない家庭の子が恥ずかしい思いをしないようにっていう理由で全員が持ち寄った新品の文房具を入れる箱が教室にあるっていうシステムなの。
その箱、次の年も教室で使い続けるっていうシステムにすれば無駄でないと思うんだけど。そしてノートは最後のページまで使うことって決めるとか。
あーもったいない。
今日はランおやすみ。息子1を迎えに行って大学にある自然散策の山をうろうろします。
って行ってたけど結局、お迎えの時間ギリギリだったので、夜ジムに歩いていきます。そこで軽く筋トレ。