アメリカの給与計算、福利厚生業務を取り扱うADP、エラー多すぎてショックです。ADP使ってる会社で働いてる方、気をつけてください〜。
うちのダンナの会社で福利厚生業務をお願いしてるんですが、私たちの名前はスペルミスするし〜。送ってきたID番号は間違ってるし。間違ったID番号じゃ、保険おりないんです。もー。カスタマーサービスに電話したら、「うちは福利厚生業務なんて取り扱ってません!!!」「あなたの会社、うちのクライアントリストに載ってません!」って怒りだすし。おいおい、扱ってるよ。研修不足?
こっちの話聞かないでガンガンしゃべるし。アメリカのカスタマーサービスは質が悪いって言うけど、最近はすごく良くなってきたなあと思っていたのですが、今までで聞いたことのない最悪レベルのカスタマーサービスでしたねえ。
早速、クレーマーの私は、クレームつけましたおかげで英会話の勉強にもなるし、一石二鳥ですっ!
で、発見したこと、ここでシェアさせてくださいませ。
アメリカでサービス悪いカスタマーサービスに勝つ方法w
- 相手の名前をメモしておく。
- 電話の開始時間、終了時間をメモしておく。
- 相手が約束した内容はメモしておく(これ、アメリカの商法の授業で昔習ったのですが、こういう手書きメモでも立派な法的物的証拠になるんですって〜!)
- ↑みたいな訳のわからないカスタマーサービスにあたったら、我慢したりそこで言い合いしててもらちがあかないので、「スーパーバイザーにかわってくださる?」って頼む。
まあ、他のADPのカスタマーサービスはナイスだし、苦情を伝えたマネージャーはすごく平謝りでナイスだったので、変なおねえさんにあたってしまっただけみたいだけど。
スズメバチには刺されるわ、変なカスタマーサービスにはあたるわ、なんだか、宝くじでも買えばあたったかも!って思える日でした(笑)
以前、近所の花火大会で火の粉が落ちて来て、手を火傷したことがあります。その同じ週、鳥のフンが落ちて来て。。。その時も宝くじ買えば良かったわ〜w。
スズメバチに刺されたところ腫れも収まったので、朝途中までしか出来なかったビルドアップラン、続きやってきました。(時間が無くて短めだったけど。。)
1キロジョグ。残り、6キロビルドアップラン。合計7キロの走行距離。残り今週は23キロ走るわよ〜。