インフルエンザの予防接種をした病院から送られて来た請求書。これ、無料のはずなのになんで請求されるわけ?また間違えてる(アメリカの医療請求書、ほんとにミスが多い!)
ということで病院に電話。
電話しても音声認識テクノロジーが発達したせいで、最初からカスタマーサービスにつながることはまずは無し。
郵便番号から、ソーシャルセキュリティナンバー、生年月日などなどすべて発音して認識してもらわないといけないの。
これってネイティブスピーカーじゃない私にとってはかなりの難関。
例えば、ファーストと何度言っても、「フォーですか?」って認識されて、「あなたの番号はシステムにありません。」
ってエラーメッセージが流れるだけ。
コストコが閉まる直前にコストコの駐車場で焦って「ファースト」「ファースト」って繰り返したわ。情けないw
これ、あとで音声認識に詳しいダンナにきいたら「ファースト」というかわりに「ワン」って言ったら良いみたいね。
さて、なんとかこの難関を突破したんだけど、今度は人間のカスタマーサービスに繋がるまですごく混んでてなかなか順番がまわってこないの。
待っても待ってもまだなので、イヤーバッズで順番待ちホールド音楽聞きながらコストコに向かうことに。
もう30分ぐらい待たされたわ。
そして、「請求書間違ってますけど!」って主張。
「5、6週間したら訂正しますね」だって。
うわー、なんでそんなに時間かかるわけ?
ほんと遅いわ。