単なる私の個人的考察ですが(っていうかブログだから全て個人的考察ですねw)。。サッカーのチームメートのママパパたち、数人を除いて、ほとんど結びつきも強い感じが特にせず、まだアウェイ感ありますねー。それぞれが自分の子どもだけ応援してる感があります。選手の名前と背番号のリストがあればいいのにな〜。周りの人と無言って耐えられない田舎のおばちゃんなので、誰にでも話しかけそこで知ったのですが、私たち(と勝手にみなさんの年齢が私と同じと想定してますw)の世代が子どもだったころ、アメリカではマイナースポーツだったサッカー、ミズーリでは盛んだったんですって。サッカーファンの常識だそうです。知らなかったわ。
夕方の息子1のアイスホッケーの練習、なんとゴーリーがいないから助っ人お願い〜とメールが来てゴーリー娘、有頂天に。近所のスタバで友達と「勉強」会をしていたのですが、いそいそと帰宅。すぐにリンクに向かいます。
久々に息子1の先シーズンのチームメートのパパママに会います。なんか同窓会みたい Winterhawks Skating Centerはやっぱり第2の家みたいだなぁ。試合ですらなくただの練習なのに、お母さんたち、自分の子だけではなく、他の子たちの応援もします。
以前、ホッケーのコーチから聞いたことなのですが。。。サッカーの子どもたちより、ホッケーの子ども同士、親同士の結びつきが強いのはロッカールームで着替えしながら、みんなで遊んだり笑ったり、ときには泣いたりします。その時間が貴重みたい。その間、親達はロッカールームの外で待ってることになり、自然としゃべって仲良くなりますよね。
それに、ホッケーペアレンツの方が、練習を応援してる(携帯を見てるのではなく)ことが多いような気がします。試合だけじゃなくて、練習も熱心にリンクわきの寒いベンチに座って応援してるんです。
もちろん私の狭い世界の中のことだけだし、他のリーグやチームでは様子が違うのかもですが。
おもしろい違いだなあと思います。
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