日本ではもうすぐ新年を迎えるところですね。アメリカでも数時間遅れて(時差の計算方法を忘れましたw)新年を迎えます!
さて、良く日本の年賀状に書くA Happy New Year、不定冠詞のAは必要無いんだーということを最近知りました。英語、まだまだ日々発見です。
不定冠詞Aが付けられる場合は、Have a Happy New Year!っていうふうに言う場合みたいね。
そして、Happy New Yearは日本語に訳すと「明けましておめでとうございます!」だと思っていたのですが、どうやら、明ける前から使える表現ということを今年、レジとかでHappy New Year!と言われるようになってわかってきました。
「良いお年を!」という意味が年内にはあって、年明け後は「明けましておめでとうございます!」ってなるのかも。
昨日、きゃー、面接のお誘いの電話があったのですが、その時もフレンドリーに良いお年を!って言おうと思って、間違えてHave a nice year! (Have a nice day!の自己流応用編w)って言っちゃって、相手の人事の女性ウケてました。どうやら私が冗談で言ったと思ってくれたみたい。ふっ、良かった。
Happy New Year to You, too!って爽やかに返答してくれました
こういう友達や家族以外とも使われる行事関連の挨拶用語。使えると楽しいですよね
なぜか私、Have a Happy Thanksgiving!っていうのが難しくて、間違えてハッピーハロウィーン!って言っちゃったことあります。
どうやらHave a を付けると途中でどのイベントについて言ってるのか忘れるんだわ
ではみなさま、Happy New Year!
来年もよろしくお願いします!
りょうこ