息子2が小学校の代替教員に「先生、告げ口する子、嫌だな」と言われた件(詳しくはコチラ)について、先ほど校長先生を通して代替教員から連絡が入りました。
謝ってくるだろうとは思ったけど、「息子2さんがこういう態度だったから」とか「忙しかったから」とか言い訳満載だと思ってたんですよね。
しかし!驚いたことに、完全に平謝りばかりだったんです。
だから、すっきりしました
上手くまとめてくれた校長先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
学校で先生の態度や対応で子どもが傷ついた場合、堂々と学校に苦情を言っていいんだな、と今回のことで学びましたわ〜。
担任の先生よりやっぱり校長先生に言う方が効果抜群。
アメリカの場合、校長先生はこういう日常的な苦情まとめ係的な役割もあるんですよね。
もちろんモンスターにならないように気をつけないといけないけど、これからも子どものことで「どこかおかしい」という所があったらすぐに先生に相談しようと思いました。