アメリカで看護大学に入るのが想像していた以上に厳しく今ちょっと落ち込んでますわ〜。
去年必須科目1科目取っただけでダメ元で願書を送ったオレゴンの医大OHSU付属の看護大学。
もちろん落ちました。
で、今年は完璧な状態で願書を送ろうと、
ホスピスボランティアもして、
看護助手の仕事も看護助手の免許を取得し、
1000時間以上勤務して、
日本の大学の学位もWESという外国の学位を評価する団体に評価してもらって(100ドル以上もする手数料払って)
必須科目もすべて取って、願書受付初日に申込書一式送ったのですが。。。
さっきメールで
日本の大学の学位は確認できたけど、詳しい取得単位と成績の情報をWESに評価してもらってくださいね。
と連絡が。。。
その評価に何ヶ月もかかります。
そうすると、願書締め切りを逃してしまいます。
ということは、浪人決定。
え〜ん。
これが19歳20歳ならまあ1年ぐらいって感じもするんだろうけど、この歳になるともう1年も待ちたくないのよね。。。
日本で大学卒業して、こちらの看護大学に応募予定の方、
WESに評価を頼むときは
course by courseで申し込みましょう。
まあ浪人決定したら、せめてもう1段階上の看護助手資格試験を受けて、もっとスキルを身につけて来年を目指すことにします。
とほほ。
入り口の段階でこんなに苦労するとは思いもよりませんでした。
でも諦めませんわよ〜。
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