月別アーカイブ: 2018年1月

ソーリーって言わなくて良いよ〜って言われた

ついにデビューしたテニスリーグ!初練習行ってきました〜。

チーム練習なんて、うちの子どもたちみたいだわ〜。本格的!

今まで初心者クラスを受けながら隣のコートでチーム練習をする女性たちを眩しく見つめていた日々があったわ。。。

自分がその中に入れるなんて、嬉しいわ〜!

さて、30人ぐらいいるチームメートはほとんど私より年上。

新入りの私、謙虚にしたほうが良いかしら。

なんてアメリカでは必要無い?

で、自分がミスするたびに、ソーリーソーリー言ってたの。

日本にいたころは

アメリカ人は謝らない。

ソーリーって言わないって聞いてたけど、

実際住んでみて、常識ある人はアメリカでも結構謝ることに気付いた。

品の無い傍若無人タイプの人は謝らないけど。

これは日本でも同じことですよね。

テニスのチーム練習の間、ずっと同じダブルスのパートナーと組んで練習だったんだけど、ミスするたびにソーリーって謝ってたら。。

失敗するたびに謝らなくていいんだよ〜って言ってくれた。

あなたが謝ると、私も失敗するたびに謝らなくちゃいけないし。

別に私たちプロになれるとか、そういうレベルじゃないし、楽しむためにテニスしてるんだからって言われたわ。

最初はちょっと仕切るタイプのおばさんだな〜って思ったけど、

良い事いうって思ったわ。

こうやって良い出会いがテニスを通じていろいろあります。

↓アメリカ情報ブログランキング参加中!

応援クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

大学進学。。。心配してるのは親だけw

うちの娘は日本で言うところの高校2年生。

アメリカのハイスクールでは11年生。

それなのに、大学進学に関して、信じられないほどノンビリしてます!

どの大学に行きたいか、

何を専攻したいか

全然決まってない

カナダの人口600人の超田舎にアイスホッケー留学しているので、こっちで開催される「大学入学ワークショップ」とか

「大学奨学金セミナー」みたいなのに行けないし。

もうすぐポートランドでは高校生対象の「大学奨学金セミナー」が開催されるんです。

しかも、朝の9時から午後3時までの本格的なセミナー。

昨日の夜も今朝も心配な私とダンナ。

そんな心配してる私達に

のんきな娘がテキストしてきた

「今朝も朝練6時からで楽しかった〜!」

私「お母さんたち、あなたの大学のことで心配してるんだけど。。。」

娘「どうして?」(懐かしいドクタースランプアラレちゃんの「ほよっ?」って感じがピッタリの響きでした)

私「。。。そんなにぼーっとしてて、大学どこ受けるとか全然決めてなくって大丈夫?

アイスホッケーできる大学にどうしたら行けるかとか調べてるの?」

娘「大丈夫大丈夫。コーチとか手伝ってくれるから〜」

ほんっとにのんびりしててうらやましいぐらいです(笑)

↓アメリカ情報ブログランキング参加中!

応援クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ