就職には直結しなかったけど、大学にいったり、留学したのは人生の中で貴重な時間だったなーと、今周りの看護学生が息をつく暇もないぐらい忙しく勉強してるのを見てつくづく思います。
国際関係という就職にほんとあんまり役に立たない分野だったけど、学校はそれほど大変じゃなかったから、観光感覚でインターンして他の州に行って大学の寮に滞在したり楽しかったなあ。
その寮で韓国から来てた女子留学生たちと朝まで笑ったり議論したり、楽しかったなあ。
さっき、娘が大学の寮で夜遅くまでみんなで語り合ってるっていうのを聞いて、ふと思い出したの。
ああいう時間ってほんと別に何か知識を得たとか資格につながったとか全然ないけど、貴重な人生経験になったなーっていう感じ。うまく言葉で表現できないけど。
このあいだも書いたけど、私のクラスメートたち、こんな体験全然しないの残念だなーって思っちゃう。余計なお世話だけどね笑
だから、若いうちはあんまりキツキツのプログラムより少し時間に余裕のあるプログラムを選んだほうがいいと思うなー。
さて、私のクラスメートたちみんなすごーく良い子たち。
准看護師のプログラムにいたちょっとキツイ、ネガティブな子たちとずいぶん違う。その中にもいい人もいたけど、かなり愚痴っぽい、文句ばかりの子たちが多かったから。。。
今のクラスメートたちは美しいし、若いし、頭が良いし、おばちゃんお世話になりっぱなし。おはずかしい。
とくにひとりすごーく可愛くて優しい子がいて、うちの嫁に~!って勝手に妄想してます。
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